フィンランド

フィンランドでブラジル人とチェスを指す

フィンランドにいた頃、ブラジル人とチェスを指したことがある。名前はパウロといった。フィンランド語の教室で一緒だった。サンパウロ出身で、ぼくより五つぐらい歳が下だったと思う。
2019.07.12
収録作品

収録作品:『エリアーデ幻想小説全集 第2巻 1959‐1971』住谷春也編 直野敦・住谷春也訳(作品社)

『エリアーデ幻想小説全集 第2巻』 Mircea EliadeVol.2 1959-1971 「石占...
収録作品

収録作品:『夜の姉妹団―とびきりの現代英米小説14篇』柴田元幸編訳(朝日文庫) 

『夜の姉妹団―とびきりの現代英米小説14篇』 目次 スティーヴン・ミルハウザー「夜の姉妹団」Steven...
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日々

マイナー・カット

ゆび、きっちゃった。 夕ご飯の支度をしていたうちの奥さんの声が台所のほうから聞こえた。
収録作品

収録作品:『エリアーデ幻想小説全集 第1巻 1936‐1955』住谷春也編 直野敦・住谷春也訳(作品社)

Mircea EliadeVol.1 1936-1955 「令嬢クリスティナ」住谷春也 訳Domn...
2019.07.10
日々

ジョゼフの残り香

令和元年五月、東京 〈観光客の皆さん、ナントご見物のおついでに、「巴里西班牙貴族イダルゴ・ド・パリ」展示場をお見...
2019.07.11
収録作品

収録作品:アンドレ・ピエール・ド・マンディアルグ『黒い美術館―マンディアルグ短編集』生田耕作 訳(白水Uブックス)

Le Musée noirby André Pieyre de Mandiargues サビーヌSa...
収録作品

収録作品:ミルチャ・エリアーデ『ホーニヒベルガー博士の秘密』直野敦、住谷春也 訳(福武文庫)

Secretul doctorului HonigbergerbyMircea Eliade 目次 ...
フィンランド

二〇〇五年冬、ヘルシンキの栗鼠

梅雨に入ってとても蒸し暑いので、ためしに冬のヘルシンキのことを思ってみる。二〇〇五年十二月初旬のヘルシンキ、雪がちらつくある日のことが脳裏に浮かぶ。アパートの窓のすぐ外にある木の枝先に栗鼠がとまっていた。栗鼠はじっとして動かない。
2019.07.08
フィンランド

熊野灘に石を投げるフィンランド人

あるどんよりと曇った11月の午後のこと。ぼくとJaakkoは熊野の七里御浜を歩いていた。Jaakkoが日本での留学を終えフィンランドに帰る前に、彼の留学先である京都とぼくの住んでいる名古屋の中間地点で会おうということになったのだ。
2019.07.02
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