短篇小説

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じつぷり
じつぷり

短篇小説の短い感想。

短篇小説

ザブザブ読める、ジョン・チーヴァー「巨大なラジオ」村上春樹訳

ジョン・チーヴァー「巨大なラジオ」村上春樹 訳(『巨大なラジオ / 泳ぐ人』新潮社) たとえば1970年代日本で...
2020.07.04
短篇小説

モリッシーも読んだかもしれない、リング・ラードナー「この話もう聞かせたかね」加島祥造 訳

それから別にひとり若い男がいたが、容貌といい健康さといい、若さの見本みたいな青年でね、まずスカンジナビア系でしょう、金髪でまさにヴァイキングの子孫にふさわしい逞しき若者だったねえ。
2020.07.03
短篇小説

信頼できない語り手による意識の流れ、清水義範「靄の中の終章」

ジェイムズ・ジョイスやヴァージニア・ウルフなどが得意とした、いわゆる「意識の流れもの」。ただし、話者は、カズオ...
2020.05.31
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短篇小説

オリジナルの作者は死神かもしれない、作者不詳(ジェフリー・アーチャー)「死神は語る」

Rautatientori Helsinki, September 2005 English text...
2020.07.02
短篇小説

猫との遭遇、ロバート・F・ヤング「ピネロピへの贈り物」

いわゆるファーストコンタクトもの。ただし、地球人が宇宙人に、ではなく、宇宙人の少年が猫に初めて遭遇した話。
2020.07.14
収録作品

収録作品:『ダブル/ダブル』マイケル・リチャードソン=編 柴田元幸/菅原克也=訳(白水Uブックス)

Double/Double Edited by Michael Richardson 訳者まえがき ジ...
2020.05.30
収録作品

収録作品:矢作俊彦『ブロードウェイの自転車』光文社

矢作俊彦『ブロードウェイの自転車』光文社 ブロードウェイの自転車 ランクA フィルムのように ...
2020.01.27
収録作品

収録作品:トマス・フラナガン『アデスタを吹く冷たい風』宇野利泰 訳

トマス・フラナガン『アデスタを吹く冷たい風 』宇野利泰 訳(ハヤカワ・ミステリ文庫) アデスタを吹く冷たい風...
2020.05.11
短篇小説

ジョン・レノンとペリエだけわかった、矢作俊彦「ブロードウェイの自転車」

コロンムバス・アヴェニュー、72丁目、”タバーン・オン・グリーン”のチョコレート・ムース、アカスキュータムの本店で買ったコート、”サヴォイ”のマーティニ、ジョン・レノン、ペリエ、ミュスカデ、シュリッツのライト、ソーホー・ニューズ、
2020.05.31
短篇小説

ハードボイルドな頭の体操、トマス・フラナガン「アデスタを吹く冷たい風」宇野利泰 訳

大学生の頃よく観ていた、フジテレビ深夜のクイズ番組『IQエンジン』を思い出す。大高洋夫、勝村政信、筧利夫、筒井真理子など、鴻上尚史の主催する第三舞台の役者さんが多く出演していた。
2020.05.31