Radio Voima(フィンランドのラジオ局)

フィンランド

ラジオで音楽を聴くのが好きだ。最近よく聴いていいるのは、InterFMで放送している、ピーター・バラカンのBarakan Beat。他のInterFMの番組もわりと聴いているかもしれない。理由は音楽の選曲が僕の好みに合っているし、他に選択肢が少ないからというのもある。以前は、山下達郎のサンデーソングブックを時間が合えばよく聴いていた。

僕が持っているのはソニーのポータブルのモノラルラジオだ。普段はこれで聴くことが多い。最近は、インターネットでもラジオを聞くことができて、便利な世の中になったもんだ、と思っていたら、InterFMは、僕の住んでいる愛知県では聴くことができない。ネットラジオなのにバリアーがあるみたいだ。となると、全然便利じゃない。ということで、もっぱら、FM電波を受信してラジオで聴いている。その一方で、フィンランドに住んでいたときに聴いていたラジオ局の放送を日本の名古屋でもインターネットで聴くことができる。となると、やっぱり便利だ。

よく聴くのは、Radio Voima という放送局。僕が住んでいた地域を走っているローカルバスの中ではほとんでレギュラーでかかっていたので、これを聴くとバスに乗ってタンペレの街まで買い物に出かけたことを思い出す。フィンランド人のバスの運転手は、とてもフレンドリーで、日本語で「ありがと」とか「さよなら」と声をかけてくれる。

今もその放送を聴きながら、自宅でこのブログ記事を書いている。ちょうど今(2015年3月7日、午後5時過ぎ)日本とロシアのことがニュースになっているみたいだ。僕の貧弱なフィンランド語力ではあまり理解できないのが残念だ。とにかく、フィンランドのラジオはインターネットで聴けるのに、日本のラジオが聴けないのはなぜだろう。縄張りとか、既得権とかいろいろあるのだろう。ラジオのリスナーよりも、放送する側の都合ばかりが優先されているような気がする。まあ、いいけれど。世界中のラジオが聴けるのだから。