Aalto University

Aalto University

Aalto University

フィンランド

他力による扉ひらけ

フィンランドのバス停では、自分が乗るバスが近づいて来たら、手を挙げてバスの運転手に合図を送り、乗車の意思を伝えなければならない。だれも手を挙げず、かつ、降りる人がいなければ、バス停に人がいてもバスは通り過ぎる。
2020.03.15
フィンランド

ヘルシンキに吸い込まれてしまった帽子

ヘルシンキにいた頃に帽子をなくしてしまったことがある。犬印鞄製作所の帆布製の茶色っぽい色の帽子で、つばにひらがなでうちの奥さんの名前が刺繍してあった。その日(2006年のたしか5月ごろ)、たまたま、でもときどきそうするように、その...
2019.02.28
フィンランド

ヘルシンキでの火事と黒澤明の映画

VR:n makasiinit Helsinki 2006 2006年5月5日金曜日、その夜8時頃からEerikinkatuにある名画座ORIONで上映予定の、黒澤明の『白痴』を見るために、僕とうちの奥さんはヘルシンキ中央駅の前をの...
2020.01.17
フィンランド

フィンランドでヒッチハイク

フィンランドに住んでいた時、一度だけヒッチハイクをしたことがある。世界遺産としても有名なVerlaに知人のJanneさんとJohnnaさんのサマーコテージがあって、僕とうちの奥さん、友達のJaakkoは、その年(2006年)のJohannus
2020.01.18
フィンランド

古い記憶がよみがえる、A Village After Dark / Kazuo Ishiguro

Helsinki 2005 生まれつき三半規管のできが悪いのか、子供の頃からなんとなく方向音痴なところがある。フィンランドでも、やはりよく道に迷ったのは緯度が名古屋より高く、地磁気の感覚が微妙にズレていたから、なんてことが原因だった...
2020.01.14
フィンランド

アールト大学(Aalto University) の「鉛筆と紙」

View from TAIK / Helsinki 2005 かつて、TAIK(タイキあるいはタイク)と呼ばれていたヘルシンキの美術大学(現在はフィンランドを代表する建築家でデザイナーでもあった、Aalto の名前を大学名にしている...
2019.02.28
フィンランド

マンネルヘイミン通りのストーリーテラー

Helsinki 2006 僕は外国にいると、見知らぬ人からよく声をかけられる、ような気がする。不慣れな外国で、突然声をかけられるので驚くのだけれど、そのことで嫌な思いはしたことがない。むしろそこに住む人々との偶然に発生するささ...
2019.05.13
フィンランド

ORIONで映画を観て、Coronaで紅茶を飲む

ORION, Helsinki 2006 ORIONという映画館がヘルシンキにある。フィンランドのフィルム・アーカイブがコレクションした古今東西の名作映画を上映する映画館だ。日本の映画も数多くアーカイブされている。 黒澤明の映...
2020.01.17
フィンランド

フィンランド人の友人がLammassaariで羊に足を舐められる

Helsinki 2006 実家の近くに羊神社というとても小さな神社がある。普段は近所のお年寄りが散歩のついでに寄るぐらいの、静かで小さな神社だ。この神社が12年に一度、干支が未の年に(例えば今年2015年)世間から注目を集めて、お...
2020.01.11