HEARING

聞く・聴く

日々

HMとHR

日陰の茶トラ、令和3年夏 熱田神宮の近所 HMとHR。といっても、スウェーデンのアパレルとか、カナダの出版社が出している恋愛小説のことではない。 ヘヴィ・メタルとハード・ロックのことだ。何が違うのだろう。素材だろうか。重い金属...
2022.04.28
フィンランド

レイカ・エム・コルメ

Leica M3 フィンランド人は、カメラのLeicaのことをレイカと発音していた。 レイカ・エム・コルメ。なんか、かわいい。フィンランド女子の名前のようだ。 そのとき、ぼくの中で質実剛健なドイツ人男性だったライカが、ク...
2022.05.04
レコード

此岸彼岸を超えて続いていく A LONG VACATION

A LONG VACATION 大滝詠一 大滝詠一の《A LONG VACATION》(27AH1234)の発売日、3月21日をひっくり返すと、大滝さんの命日12月30日(2013年)、1230になるということに、いまごろになって気...
2022.05.18
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フィンランド

フィンランドには蝉はいなかった

Helsinki Heinäkuu 2006 友人のフィンランド人映像作家の夫妻が、名古屋に滞在していた夏のある朝「すぐ外の電信柱から、アラーム音がうるさくて、朝早くに目が覚めてしまった。あのノイズは何だ?」と、不満を漏らした。 ...
2022.05.10
フィンランド

雨の味見

Näsijärvi 2003 ところが祖母の方は、どんな天気であっても、土砂降りのときや、あるいは柳で編んだ大事な肘掛椅子を濡らすまいとしてフランソワーズが大あわてでそれをとりこんだときでも、だれもいなくなって雨にさんざん叩かれてい...
2022.05.15
日々

口頭伝承

このまえ、近所のスーパーの卵売場で卵を選んでいたときのこと。知らない女性が近づいてきて話しかけてきた。
2022.05.10
短篇小説

ザブザブ読める、ジョン・チーヴァー「巨大なラジオ」村上春樹訳

ジョン・チーヴァー「巨大なラジオ」村上春樹 訳(『巨大なラジオ / 泳ぐ人』新潮社) たとえば1970年代日本で、陽の当たる屋上で寝転んでいる忌野清志郎(高校生?)の、内ポケットのトランジスタ・ラジオから流れてくるのは、リバプールや...
2022.04.28
日々

地下鉄名城線の構内アナウンス

「黄色い点字ブロックの内側でお待ちください、 ○番線に電車が来ます」 名古屋の地下鉄・名城線でよく利用する駅構内の録音アナウンスが、つい最近、女性の音声から男性の声に変わった。
2022.05.04
日々

キノコと音楽

近所のスーパーマーケットでは、やや古風な音楽がかかっている。 おとといはクリスタルキングの「大都会」、きのうはビートルズの「レット・イット・ビー」、きょうは、ジョン・ケージの「4分33秒」だった。 なんなくキノコ鍋が食...
2022.05.10
日々

天使が通り過ぎていった

穏やかな土曜日のお昼前のこと。 下校途中の近所の小学生男子が、「……っぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいお……」と叫びながら、駆け抜けていった。 一瞬、時が止まったように、あたりが静まり返った...
2021.11.29
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