住む

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日々

夜間は遊泳禁止です

夜、薄暗い廊下で、エアー・バタ足で泳ぐうちの奥さんとぶつかりそうになった。 夜間は遊泳禁止です、と注意し...
2020.10.11
日々

バタ足

うちの奥さんはお風呂からあがると、ザブザブ、ザブザブ、と全裸のままエアー泳ぎをして部屋に入ってくる。 こ...
2020.10.11
フィンランド

ククサの味

ククサ ククサでほうじ茶を飲んだら、塩辛かった。どうしてだろう。ためしにククサを舐めてみたら、塩辛かった。原因は...
2020.10.11
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日々

マイナー・カット

ゆび、きっちゃった。 夕ご飯の支度をしていたうちの奥さんの声が台所のほうから聞こえた。
2020.10.11
日々

ヘルシンキの気分

団地の一番高い階層に届きそうなほどまでスッと伸びた高い木の最上段に、カラスが小枝を集めて巣を作っている。
2020.10.11
フィンランド

ペンドリーノにオカムラ

フィンランドのVRにペンドリーノという列車がある。新幹線「のぞみ」のような高速鉄道だ。留学中に身分不相応と思いつつも、空席の都合で止むを得ず乗車したことが何度かある。
2020.10.11
日々

トラックボール・ローション

ball on iittala Ballo トラックボールを使っている。指先でボールをクルクルまわすだけでカーソ...
2020.10.11
フィンランド

漆で継いだアラビアのカップ

年明け早々、うちの奥さんに漆継ぎの素材を提供してしまった。
2020.10.11
短篇小説

子供だった時のまま待っている、レイ・ブラッドベリ「階段をのぼって」伊藤典夫 訳

夜、畳に敷かれた布団に入り左側にからだを向けると、すぐ眼の前にガラスのふすまがあった。ガラスには宇宙の星々を思わせる模様があり、入側の外の街灯の光がガラスの星々の背後に重ねて映す庭木のゆらぐ影を、ぼんやりと眺めているうちに、ぼくは眠りに落ちるのだった。
2020.10.11
日々

希望的観測

夜道を歩いてたら、小さな黒い物体が足元をススーと横切った。あっ、と思って立ち止まった。たぶんGだ。でもひょっと...
2020.10.11